砂のお城 [一緒に遊ぼう!]
鬼ってなんだろう [一緒に遊ぼう!]
節分は一年の中に4回あるんだって、知ってる?・・・冬と春の(立春の前の日)季節の区切り 春と夏の季節(立夏の前の日)の区切り 夏と秋(立秋の前の日)の季節の区切り 秋と冬(立冬の前の日)の季節の区切り で、年に四回の節分があります。 みんなが豆を撒いたり食べたりするのは、毎年の二月三日の節分の日だよね?^^ 私は2日に鰯を2尾 買ってきて三枚に下ろします。頭を割り箸に付けて下駄箱の上に置くのです。割り箸は柊の枝の代わりwww豆撒き用の大豆はフライパンで炒ります。一個弾けたら火を止めて冷めるのを待ちます。木のお椀に集めておいて三日になったら鬼退治~!w 田舎のお婆ちゃん直伝鬼打豆の準備です。住職先生の言うには東北の方には「鬼やらい」と言って、この他にもあと三回のお祭りがあるそうです。
私がまだ小さい頃、パパは赤鬼のお面をかぶって「ガオー!」ってやってました。w そうすると私とママが豆を撒いて鬼を追い出します。 そしてその後パパが福のお面をかぶって入ってきます。www わたしはママと作った甘酒を飲ませてあげます。 あの頃はお面が変わるのが面白くて、あと、福の神になったパパの声色が可笑しくて何度も出たり入ったりしてもらいましたww お豆を沢山食べさせてもらったのを覚えてる。
鬼を追い出して福の神を家に入れる。この行事を今改めて考えてみると、追い出された鬼はその後どうなるのだろうと思います。実際、パパにもこの事を聞いた事がありますが、「鬼が戻ってきちゃうから」と言う事で結局答えはありませんでした^^; 住職先生は私のお腹の中にも鬼が潜んでいると言います。その鬼を前に出してしまって周りの人々へ迷惑をかけるより、自分の中で消化してしまいなさいって言います。そうすれば私のお腹の中の鬼は、私の頭と心のとても良い栄養と経験になるのだそうです。
鬼を作らないわたし。鬼にはならない私。でも鬼は自分。自分の体の中にいるから、やってはいけないことを私に教えてくれています。これが「鬼」なのかなぁ~?
広辞君に書いてあったのだけれど → 「文武天皇の時代「八世紀初頭」中国から伝来した行事で八世紀初め頃には日本でも民間で広く節分の行事として伝わった」
だから、節分の日には私は自分のお腹の中にも豆を入れて見ます。要するに食べる?www
クラスのお友達が鬼のお面を作って私にくれました。とても変な顔をしたお面でしたw。かぶってみたけれどその時は自分の中の鬼の思いはわからなかった。(残念~^^; でも豆は大好物だからいつでも沢山食べることにしています。 じゃね^^バイバーイ^^
秘密基地なくなっちゃったよ~ [一緒に遊ぼう!]
森に作っておいた秘密基地が工事中で入れなくなってしまった。 >o<; あ~あ^^;私の秘密の場所よサラバ~^^;
みんなのお墓もたくさんたくさん作ったのに、全部無くなって向こうの林が丸見えになっちゃった~。残念~ん^^;
看板が立っていて、保養施設が出来るみたい。温泉も出来るんだって。スッゴーイ出来上がったら行って見よう! (ワーイたのしみ~^^
だって、私はもう一つ秘密の場所を知っているから平気 〃。 *^-^*w
コウモリさんと私だけの秘密の洞穴で~す^^ジャジャーン!夜に行くと、飛び回ってるけれど、昼は触っても動かない。www お腹がまあるくてあったかーい^^お鼻をいつもヒクヒクさせてるの子豚ちゃんみたいでかわい~^^よ?www
ライトを当てると目が光ってるけれど、捕まえて顔を見ても目がどこらへんだか判らない^^;へ~んなの!翼をもった鼠みたいな感じ。茶色と灰色の中間色ぐらいかな? 鳴き声はチチチーって聞こえる時とブツブツって聞こえる時がある。
第二の秘密基地の兵隊さんたちです。