太陽の光 [いろいろまぜまぜ○]
太陽光線
やっほー!メグだよ *^-^*
今日も元気いっぱい遊び行こうね!^-^
今画面を見ながら、作文してます。□□□□□
私が物を見ることが出来るのは、
光があるからだけれど
その光は太陽から8分かかって地球へ届いています。^^
光を運ぶ粒子は一般的に光子「こうし」と呼ばれてます。光子は宇宙空間を秒速30万キロの速さで進むのだけれど、今のところこれよりも早く進むものは見つかってないの知ってた?
アインシュタイン博士は想像の中で光を
利用した時計を考えていたようです。
リヴを一緒にやってるおにいちゃまのお話だと光の粒子は私たちの目玉にとっても早い速さでぶつかるのだけれど、重さがないので何も感じないと言ってました。
光は目の中の角膜にまで届いてるのだけれど、重さが無いから感じない。!連続して色んな光がぶつかってくるけれど・・・・・感じない。・・なんだかとっても~ふ~し~ぎ~~!!
秒速が30万キロだから真空のガラス管を
15万キロの長さで作って先端へ
鏡をつけて反射を利用すれば、
光はこの真空管の中を1秒で戻ってくるでしょう?^^
光を感知したらまた跳ね返せば時計が出来ます。www
大分長細いから持ち歩きは出来なさそうだね~w
15万キロの長さだもんね重たそうだー!!
太陽光線は地球の表面1平方メートル範囲内には100w電球12個分の光のエネルギーを与えています。40億年以上に渡って光の熱エネルギーを放出し続けてきた太陽、直径は地球の100倍!体積は100万倍!質量は30万倍! 圧力で内部では1400万度の高熱! 水素原子が圧力と高熱の中で核の融合反応を繰り返しています。
地球の平均気温は17度前後 木星の温度は-160度 土星の温度は-200度 氷の世界だね~w
光の中には雨上がりの虹なんかで見られる7色の光があるけれど、私の目にはわからない光も他に沢山届いてます。
紫の光の外側にあるのは紫外線” その外側にはエックス線 更にガンマ線!
反対に赤の光の外側には、赤外線 その外側はマイクロ波・・・電子レンジなんかはこのマイクロ波で物を暖めたりします。これらと一緒に電波も出しています。ww
忙しい人なのだー! ・・・自転もしてるよwww
太陽黒点のピーク予想は2013年頃です。 皆で観測したいね~w
地球の大気圏は太陽光線を吸収するフィルターの
役目も持っていて、大気は光線を歪めて見せます。
夕日が赤いのは、太陽光線が斜めに当るから赤外線
以外は吸収さレテイル証拠です。赤い光だけは地上に
届くので夕焼け空になる~~ぅ!w
夏至の日大陽は一番高い位置まで上がります
冬至の日太陽は低い位置になります。
地球の自転軸は23度傾いているので光線の当り具合から季節が変わってきます
地球の公転軌道は楕円形をしていて地球の北半球が夏の季節には実は太陽から一番遠くなっています。つ~ま~り~あの、夏の暑さは傾いてる地球の自転軸のせいなのだー! 太陽周回の公転軌道のゆがみは2%前後だから暑い寒いに距離はあんまし関係ありませんでしたー!
季節は太陽光線の当る角度に大きな問題があるようです。夏の間の皆既日食が時間が長いのは地球と太陽の距離が冬至よりも長いからでその分太陽のほうが冬よりも小さく見えるからで~す(1991年7月11日の皆既日食は冬の日食より7分間も長かった)これは動かぬ証拠なの!
球形の地球
ちなみに地球の円周の長さは4万キロ!
エジプトのアスワンでエラコステネス科学者の人は夏至の日の直角の日差しを利用して地球の大きさを計算しました。
やり方は、夏至の日のお昼に北回帰線23度線の上で太陽の光線がまっすぐ底まで届くように深い穴を掘りました。そうして自宅のあるアスワンに戻って穴から丁度800kmの場所に塔を垂直に建てて塔の影を計り、太陽の角度を測りました。地球は球体で核の角度は360度だから7度の角度で割って50分の1だったので、800km×50=40.000kmの計算結果が出ました。
地球の軌道周回(好転)速度は月まで1時間 木星まで360日の速さなのだって知ってた?
地球の速度は春分の頃から減速して夏至の辺りで時速105000km そして秋分の頃から加速して冬至の辺りで時速110000kmまで早くなります。 ・・・これって私はただ地面に立ってるだけでこ~んなスピードで移動してるのだって言うことになるよね~ す~ご~す~ぎ~!チョッパヤ~!状態でぶっ飛んでるのだー!!!
ほうき星のひとつ。ハレー彗星は太陽の周りを極端な楕円軌道で回っているから太陽に最も近づいた時200000kmまで加速、一番離れた場所だと時速3600kmまで減速しています。
一番遅い時でも乗り移るのは無理ッポ??だね~ww乗れても76年後にしか降りれないかも~ひぇ~~><;しかも一番近い時が一番早いってどゆこと?プンプン
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